ヘナ染め「木木と」
Introduction
最近、白髪が気になる…。
白髪があると、老けた印象になり、気持ちがなかなか前向きになれない…。
でも、
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髪染め(ヘアカラー)の薬剤が強くて使いたくない。
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髪に優しいカラートリートメントは、染まりにくく、頻繁に使用するのは面倒…
それなら!
髪や体に優しい、自然素材の染料ヘナを試してみませんか?
ヘナ染めとは
ヘナはミソハギ科の植物。葉を粉状にし、水を加えペーストにして、ヘアカラーやボディアートに使用されます。古くは「クレオパトラが自分の爪をヘナで染めていた」という言い伝えも。
ヘナを使ったタトゥー(ヘナタトゥー・ヘナアート)は、インドではメヘンディと呼ばれ、結婚式など特別なイベントで花嫁の手足を彩る装飾として親しまれています。
ヘナは天然の染料で、化学的なヘアカラーと比べ、低刺激性で髪や皮膚への影響は小さいと言われています。
古くから愛されてきたヘナ染めですが、
✖染めるために数時間置く必要がある
✖発色するまでに数日かかる
✖ヘナは赤く染まる(黒くするために、インディゴで二度染めが必要)
✖環境や植物の個体差により、染まり具合が安定しづらい
など、自然由来こそのデメリットもあり、なかなか広がりませんでした。 ところが!
今までのヘナとは違う「木木と(もくもくと)」
herb treatment "mokumokuto"
ヘナ染めのデメリット
✖染まりにくい
✖色が安定しない
✖時間がかかる
✖二度染めが必要
この「ヘナ染めのデメリット」を克服するため、ウィンライフ・ジャパン社は研究をかさね、「木木と(もくもくと)」が誕生しました!
「木木と」の特徴
ハーブトリートメント「木木と」は、従来のヘナ染めの使いにくさを克服したことが特徴です。
✖染まりにくい✖色が安定しない✖二度染めが必要
→ハーブの配合を工夫し、HC染料を適切に使用することで、色の安定感と染まりやすさを克服。
✖時間がかかる
→帽子型のヒーター「ヒートキャップ」で髪を温めることで、染まりやすさがUP!ヘナ染めなのに所要時間もヘアカラーと同レベルまで短縮。
こだわりは、まだまだあります!
◎ヘナのローソニア成分で髪がコーティングされ、ツヤツヤに。
◎ヘナカラー後の髪のゴワつき解消には、コラーゲン配合のHTウォーターを使用し、柔らかい髪質に。
◎『後頭部が塗りにくい!』の声には、『パスタすくい』からの発想「ヘナすくい」を開発。ヘナの塗布も洗い流しも一人で楽々!
◎ヘナ染めでは珍しい、7色のラインナップ!
◎『紹介者を通さないと買えない?』いえいえ。「木木と」の商品購入はネットショップで。スマホで簡単!
徹底的に使いやすさを追求しています。
ご注意ください
✔ヘアカラーよりも「低刺激」とはいえ、かゆみ等アレルギー症状が出る方も。体調にもよるため、パッチテストをお願いします。
✔染めた後2~3日は色落ちします。洋服や寝具への色移りにご注意ください。
✔「木木と」は、ご自身で行うカラートリートメントです。
自宅で一人でヘナ染めができるように、サロンで実際に染めていただきながら、アドバイスやお手伝いをいたします。
美容室のようなサービスはございせんので、あらかじめご了承くださいませ。
髪にも健康にも良い、次世代のヘナカラー“ハーブトリートメント「木木と(もくもくと)」”を、試してみませんか?
3つのおすすめポイント
魅力的な「木木と」。
たくさんある秘密のなかから3つだけご紹介します。
その1 カラーバリエーション
髪に良いヘナ染め。とはいえ、カラバリが3色程度では《いつも同じ》に。
「木木と」は7色をラインナップ。選べるワクワク感も楽しみませんか。
~白髪が気になる方に~
黒茶
(くろちゃ)
「深みのあるつややかな黒い髪がほしい方に」
全色の中で一番黒い、とても深みのある色です。白髪を黒髪のようにしっかりと長く染めたい方に特にオススメです。
焦茶
(こげちゃ)
「濃い茶系に白髪を染めたい方に」
全色の中で2番目に深みのある、黒に近い暗めのカラー。白髪をしっかりと染めながら、「黒茶」ほど真っ黒な印象にならない程よい濃さが人気です。
赤茶
(あかちゃ)
「赤みのある茶系に白髪を染めたい方に」
インディゴの量が少なく、赤みのある明るめの茶色に染まります。
重く見えがちな髪にアクセントをつけたい!という方にもおすすめ
~白髪も気になるけれど、明るい色を楽しみたい方に~
金茶
(きんちゃ)
「明るめの髪色keepで、髪の痛みも気になる方に」
ヘナとターメリック配合で、黄色みのある明るめの茶色に染まります。明るい色ですが、天然素材のため地毛に馴染みやすく、リラックス感のある大人の印象に。
~髪の痛みが気になる方に~
橙
(だいだい)
「ヘナ高配合!髪のダメージが気になる方に」
ヘナの配合量が多く優しい橙色に染まります。良質なヘナだけを贅沢に使った「橙」だからこそ、染める度に潤っていく実感を。
黄金
(こがね)
「トーンアップ、髪の痛みが気になる方に」
ターメリックの配合量が多く、適度な黄色に染まります。明るすぎず、落ち着きすぎない程よい色味。重く見えがちな黒髪にアクセントを!という方に。
透明
(とうめい)
「髪のダメージが特に気になる方に」
「色の付かないヘナ」カシアアウリクラタ葉の配合量が多く、髪色を変えたくない方に。
今の髪色のまま、髪のハリコシ・ツヤを取り戻します。※完全な無色透明ではありません
その2 ヒートキャップ
長時間髪になじませることで髪に浸透させていたヘナ染め。
時間短縮のために、ウィンライフ・ジャパンが開発したのは、帽子型のヒーター「ヒートキャップ」です。
「ヒートキャップ」は、一定の温度(50℃前後)を保ち、ハーブの発色や染色、浸透効果が促進し、短時間で最大限の効果を発揮させることができます。
寒い冬はとても心地よくて、眠ってしまいそう…
その3 ヘナすくい
「ヘナすくい」は、セルフでヘナ染めする時の心強い相棒。
自分で早く簡単に「木木と」を塗ることができるブラシです。
まず、少しやわらかめのペーストを使い、「ヘナすくい」のヘッド部分のくぼみにペーストを盛ります。
そして、ブラッシングの要領でペーストを髪の根元(新生部)と全体に短時間で塗ることができます。
くぼみの適切な高さで、地肌を守りながら髪に塗布できます。また爪部分の間隔で髪に溝ができるので、その溝を埋めるようにヘナペーストを塗ることで全体にしっかり塗布できます。
洗い流すときもヘナすくいを使います。
爪部分で髪のペーストをしっかり洗い流し、ついでにヘナすくいも洗ってしまいましょう!
なんだか楽しくなってきましたね!ぜひ一度体験してみませんか?